数列が作るベクトル空間
今回は、ベクトルを足し算と定数倍のできる量と定義しました!
そうすると、数列を幾何ベクトルのイメージを利用して考えることができます!
答えは、最後のプリントを見てください。
最初の1、2ページは、数列とベクトルについて、ぐたぐたと書いてあります。(名探偵コナンの映画冒頭の工藤新一のセリフのようなものと思ってください。!?)
まあ、4項間漸化式なんか、滅多に出ないでしょうね…(めんどくさ・・・)出たらラッキー🍀
ちなみに、友達が、解いてくれたものも載せておきます!
これは、上手いですよね。入試問題なら、誘導がつくと思いますが・・・、特解法を上手く用いていますね。(多分)(現役で医学部に合格する人は、応用力がありますね。・・・ ( ˶`⚰︎´˵ )ケッ (💢⊙౪⊙)۶チクショォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ)
失礼しました。
コロナウイルス、٩(๑`^´๑)۶
本当にもう家にいるのは飽きました。そういえば、Twitterのトレンドに、俺たち自粛お前は辞職が入っていて・・・。
その中に、安倍政権になって成立した法律という写真があり、その中に水道法改正がありましたが.........、水道法といったら、麻生財務大臣が浮かんできますよね。政治は色々ありますね。